佐賀県議会 2021-09-27 令和3年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2021年09月27日
(資料を示す)要は、危険周知の一つの手段としてやっているんですが、通常は緑等のランプがついているんですけれど、一定数、水がたまってきたら赤いランプに変わるそうなんですよね。それで周りの人たちに、ここを真っすぐ行ったら危険だなというようなことを知らしめていくというようなもので、私が調べた限りなんですけれど、今、実証実験として、全国で五カ所やっているそうなんです。
(資料を示す)要は、危険周知の一つの手段としてやっているんですが、通常は緑等のランプがついているんですけれど、一定数、水がたまってきたら赤いランプに変わるそうなんですよね。それで周りの人たちに、ここを真っすぐ行ったら危険だなというようなことを知らしめていくというようなもので、私が調べた限りなんですけれど、今、実証実験として、全国で五カ所やっているそうなんです。
当然道幅もあると思いますし、案内板のサイン、人が途中で休めるようなベンチ等が置いてあること、緑等が配置されて暑い日でも影ができるといったことも、歩きやすいということに関わってくると思います。
次に、優れた生活空間でありますとか、あるいは水や緑等を活用した自然を中心とする環境ということで、例えば氷見あいやまガーデンなどが受賞例としてございます。 3つ目といたしまして、ハードのみならず、自発的に景観づくり活動を行っておられる団体など、ソフト的な活動にも光を当てておりまして、昨年ですと、高岡市の千保川をきれいにする会などの団体の活動に対しましても、顕彰をしているものでございます。
次に、事業実施の考え方ですが、ひろしまフェアは東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、世界中から広島へ多くの人々が訪れる2020年、広島ならではの花や緑等の地域資源を活用して、県内全域で回遊と交流を生み出し、花や緑の大切さと平和の尊さを世界中の人々と分かち合い、より一層の豊かな地域づくりと世界恒久平和の実現につなげていくことを基本理念としております。
その際に参考として森林整備、里山林整備、都市の緑等の整備・保全の取組として10年間で総額344億円の事業規模を示した。 平成19年9月定例議会で、知事が森と緑づくりのための新たな税制度の導入を表明し、平成20年2月定例議会であいち森と緑づくり税条例が上程され可決された。具体的な税額は、県民税均等割額に、年額で個人は500円、法人は5パーセントを上乗せしている。
ここに持ってまいりました福岡県の農のめぐみづくり台帳(資料を示す)、これは農業が営まれている農村は、食料を生産する場でもあると同時に、多くの生き物をはぐくんだ豊かな世界でもあること、また秋の稲穂、田植え後に水に映る稲穂の緑等の美しい景観など、これらは地域に住む人々や県民への恵みであり、宝物として次世代に引き継ぐことを目的に、環境直接支払いを視野に入れたデータ収集、分析を行うものです。
このような地域に対し、県では、地域が持っている水、緑等の資源を生かしたまちづくりが進むよう、シンポジウムの開催やまちづくりのための組織への参画などにより、引き続き支援していく考えであります。 また、市町村を事業主体とした「まちづくり交付金事業」等を活用する中で、地域の方々と一体となって、景観に配慮したまちづくりが進むよう市町村に働きかけていきます。
また、緑豊かな水、緑等を生かした快適で美しい農村環境づくり。さらには、地域の持つ自然、文化、農産物等を活用いたしました都市住民との交流による活性化や農業・農村に対する合意づくりを推進しているところでございます。 以上でございます。
以上、リサイクル、あるいは緑等のことについて伺ってまいりました。ちょっと伺うところによりますと、緑の団体、あるいは業界から、何とか仮称でもいいから緑のリサイクルセンター、そういうものをつくっていただけないかというような陳情が出ておるように聞いております。回答は不用でありますが、ぜひ執行部各部署にわたるかもしれませんけれども、御検討を賜ればありがたいなと思う次第であります。
このマスタープランで本当にごくかいつまんでいいますと、三千九百ヘクタールという広大な地域になるんですが、この開発で、事業概要の言葉を引用いたしますと、「まとまりのある自然を残し、職・住・学・遊・緑等が調和した複合都市を目指す」というようなことがいわれておりますが、こういうことがいわれ始めた段階から、多くの都民からは、財政破綻の問題や、自然環境をかえって破壊をするんではないかというような問題、さらには
今、知事が進めております循環型社会づくり、これはまさに、このとおりだと思いますし、ごみの減量・リサイクル、今緊急問題になっております古紙の利用、水の循環、エネルギーの問題、環境、大気汚染、緑等の問題、これらにつきましても行政の力だけではどうしようもないという時代が来ております。
お話がありましたとおり、首都圏の水源に位置する本県の森林は、多くの人たちにより、また長い年月にわたり大切に育てられ、木材を初め水や緑等、私たちの生活に欠くことのできない貢献をしております。県民共通の財産であるこの森林を次の世代に引き継ぐためには、森林・林業を活性化して活力ある森林の整備とその担い手を確保することが重要かつ緊急な課題であります。
また、この指針を策定した後は、自然環境調査の実施、あるいは緑等の保全計画の策定などを予定しております。 ご指摘の具体的な保全策につきましては、歴史と緑の保全を通じまして、都民の潤いの場となるよう、さまざまな方法を検討してまいりたいと存じております。 〔都市計画局長木宮進君登壇〕 ◯都市計画局長(木宮進君) 玉川上水を中心とした緑地帯構想についてのお尋ねにお答え申し上げます。
当地区には多くの神社、仏閣等由緒ある建造物や豊かな緑等、自然がいっぱい残っています。これらの貴重な財産を十分生かしたまちづくりをすることが最も大切であると考えられますが、当地区を整備するに当たっての基本的な考えについてご所見を伺います。
対象でございますが、景観は、水、緑等の自然や建築物、工作物等を主体に、地域固有の都市活動や市民生活を反映した雰囲気、文化的薫りなど、視覚以外のものを含む総合的なものとしてとらえておりますし、東京都全域を対象といたしました。
本県は豊かな土地、水、緑等の資源に恵まれており、これらの資源を自然環境との調和を図りながら適切に活用し次の世代に引き継ぐことが郷土の未来のために我々に課せられた責務であるとの考えに立って、広く県民の英知と創造力を結集して豊かな未来の基礎づくりに邁進してまいる所存であります。まずむつ小川原開発についてであります。
また、多摩地域の市街化調整区域は原則として維持いたしますが、市町の基本構想等で位置づけられた土地区画整理事業等を施行する区域につきましては、都市環境の保全に資する緑等を十分勘案しつつ、適切な時期に市街化区域に編入することといたします。 2は、用途地域等に関する指定方針及び指定基準でございます。
本県は、豊かな土地、水、緑等の資源に恵まれており、これらの資源を自然環境との調和を図りながら適切に活用し次の世代に引き継ぐことが郷土の未来のために我々に課せられた責務であるとの観点に立って、広く県民の英知と創造力を結集して豊かな未来の基礎づくりに邁進してまいる所存であります。まずむつ小川原開発についてであります。
河川も、事業の残地あるいは買収残地等を使って、いろんなそういうスポット的な公園がつくられておりますが、道路につきましても、やはり道路事業を進めていく中で、旧道との残地だとかあるいは買収残地、あるいは残地じゃなくても、時にはどうしても残った土地も含めて買収してほしいというようなことがございますと、そういうものも一緒に買いまして、交通施設として使う以外の部分に、道路にゆとりを与えるというような趣旨で、緑等
また、景観につきましても、周辺の緑等十分残すというようなことで指導していきたいと考えております。 ◯池田委員 今いみじくも部長がいわれたように、本来、都市計画法の網がかけられた公園が、公有地を広げていく、このことが求められているわけでしょう。しかし、それがなかなか進まない。だからということで、民間事業者の資金力でもってその公園の整備をやっていく。これは逆さまなんですよ。